こんなにいるの?フリーランスで生計をたてている人

フリーランスエンジニア成功への道

フリーランスエンジニアとして成功している人々の体験談と、成功へのヒントを紹介します

フリーランスで生計をたてている人

フリーランスで生計をたてている人 フリーランスエンジニアになることは誰でもできる。「わたしはフリーランスエンジニアです」と言い切ったその日からフリーランスエンジニアだ。しかし、エンジニアに限らず、フリーランスとして仕事をとり収入を得て生計を立てるとなると、そうはいかない。誰でも簡単にそれができるのなら苦労はしないだろう。では実際、フリーランスとして生計を立てている人たちはどのぐらいいるのだろうか。

統計データに見るフリーランスの数

2012年発表のとある統計データによれば、年収1,000万円未満のフリーランス(個人事業主)の数は、47万3,095人。前年度と比較して1万5,000人も増えている。なお、フリーランスで1億以上の年収を稼ぎ出す人は、なんと1万人を超える。今の時代、会社員で稼ぐ年収は1,000万でもそう容易ではないだろう。ましてや年収1億円ともなれば、サラリーマンではまず無理と言っていいだろう。

フリーランスの社会的地位

フリーランス先進国と呼ばれる欧米諸国では、フリーランスの地位は高く、その数も日本とは比べ物にならない。オフィスで働いている人を見れば日本人は当たり前のようにみな社員だと思うかもしれないが、欧米ではオフィス内で働いている人々の何割かはフリーランスである。はたらき方が多様し、実際の人数は増加傾向にあるフリーランスではあるが、日本国内ではその生き方はまだまだ浸透していないのが現実である。終身雇用や安定はもう無いと薄々気づきながらも、企業戦士として働くことが長く日本の文化として根付いているからだ。フリーランスとフリーターの違いすらわからない人だって少なくないだろう。日本におけるフリーランスは、いわゆる「世間体」という意味では、残念ながら劣勢なのである。

フリーランスを取り巻く企業

「世間体」としては劣勢であるフリーランスだが、ビジネスシーンにおいては、フリーランス、特に、エンジニアやプログラマー、デザイナーなど、ITの分野において、フリーランスのニーズは高まっている。以前は、与信や信頼性などの問題もあり、企業は、企業と契約したがっていた。短期的な労働力が必要な場合、個人と直接契約するのではなく、会社と契約するのである。その受け皿が派遣会社であったり、アウトソーシング会社であった。仕事を発注する企業はアウトソーシング会社と契約し、支払いもアウトソーシング会社にする。実際にその仕事を請け負うのはアウトソーシング会社と契約している個人であり、その個人はアウトソーシング会社からお金をもらう。アウトソーシング会社はその仲介手数料として利益を得るという仕組みだ。しかし、優秀なフリーランスが増え、間を挟まずにフリーランスと直接契約することでコストを抑えるというメリットもあり、企業がフリーランスを探す時代になっている。優秀なフリーランスを集めてプロジェクトを遂行するクラウドソーシングという形態も人気がある。仕事を求めるフリーランスと、フリーランスを求める企業を結びつけるマッチングサイトなどもいくつか登場して賑わっているが、これはまさに双方のニーズの高さのあらわれであろう。これはフリーランスエンジニアにとって追い風である。

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