これが重要!フリーランスエンジニアに必要なこと

フリーランスエンジニア成功への道

フリーランスエンジニアとして成功している人々の体験談と、成功へのヒントを紹介します

フリーランスエンジニアに必要なこと

フリーランスエンジニアに必要なこと フリーランスエンジニアとして成功し、生き残っていくために必要な要素とは何か。もちろん技術者である以上、技術力は必須だ。しかし、技術力さえあれば、フリーランスエンジニアとして成功できるのか。

専門性、スキル、経験

繰り返すが、技術者である以上、一定以上の技術力は必須である。会社員であれば、なんちゃってエンジニアでも通用する。対企業に仕事を発注する企業は、集団・組織としての発注先企業を見ているが、その組織の中には当然、若葉マークのエンジニアもいれば、なんちゃってエンジニアも存在する。しかし、フリーランスとなればそうはいかない。エンジニアとして幅広い知識とスキルを身につけ、常に自分自身の価値を高め続ける努力が必要である。きらりと光る専門性を高めることで他のエンジニアに差をつけることも重要だ。

人脈・コネクション

フリーランスが成功するために、スキルと並びもっとも重要な要素と言っても過言ではないのが、コネクション。人脈はフリーランスの命である。フリーランスとして生きるためには、何よりもまず仕事をとってこなければならない。どんなに高いスキルを持っていても仕事がとれなければ収入はゼロなのだから。マッチングサイトなど便利なサービスはあれど、どんな仕事も人と人との繋がりから発生する。友人関係、前職での取引先、知人など、可能な限り人脈を広げることだ。交流会など人の集まる場所へ率先して出向き、人脈の和を広げる努力を惜しんではならない。

マネジメント能力

マネジメント、つまり管理する能力である。管理する対象は、時間やスケジュールであり、業務量であり、自分自身である。会社員であれば、受ける仕事は会社が決め、その仕事に対する割り振りを上司が決め、プロジェクトのスケジュール管理や予算管理はPMがこなす。プロジェクトに参加するエンジニアは与えられた仕事をただこなすだけでも何とかなるだろう。しかし、フリーランスとなれば、それらの全てを自分でこなすことになる。仕事の話があれば、その仕事内容と自分のスキルとの質的な見合い、他の仕事との量的な許容範囲などから仕事を請けるかどうかを判断しなければならない。仕事を請ければ、納期までのスケジュール管理と予算管理が必要になる。どれだけの時間でどの程度の経費をかければどれだけの利益が出るのか。いつまでに何を終わらせれば納期に間に合うのか。さらに、体調管理・自己管理である。自分が倒れてしまえば代わりはいない。フリーランスにとって信用が第一である。一度失った信用は二度と取り戻せない。

経理・税務の知識、経営感覚

会社員エンジニアであればよほど向上心がなければ触れることのない分野である。フリーランスとなれば交通費からコピー用紙、請求書封筒の果てまで全て経費となり自己負担である。いくらの経費をかけていくらの利益が出ればその仕事はペイできるのかという経費感覚は重要だ。さらに、フリーランスは毎年必ず確定申告をする義務がある。使った経費と売上を経理知識に基づいて帳簿に記録しなければならない。作成した帳簿を元に確定申告書を作成し、税務署に提出する。その確定申告書の内容によって所得税額が決まり、税金納付書が送られてくる。税務知識が無ければ、節税対策もとれず、払わなくてもすむ税金を払うことになる。たとえ収入が安定し、税理士などを使えるようになったとしても、何もわからなければその税理士の言いなりになるしかない。フリーランスとしてある程度の知識は必須となる。

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