同世代サラリーマンの1.5倍?フリーランスエンジニアの年収

フリーランスエンジニア成功への道

フリーランスエンジニアとして成功している人々の体験談と、成功へのヒントを紹介します

フリーランスエンジニアの年収

フリーランスエンジニアの年収 一般的にフリーランスエンジニアとして成功すれば、年収は会社員時代の2倍稼げるといわれる。もちろん、エンジニアとしての能力はもとより、フリーランスとして生きる能力が高ければ、3倍稼ぐ人もいれば5倍稼ぐ人もいるだろう。ここでは、そんな狸の皮算用をするつもりはない。「フリーランスエンジニアとして成功すれば年収の2倍」とはつまり、「年収の2倍稼がないと成功とはいえない」という意味にとることができる。実際にフリーランスエンジニアとして生計を立てている人の年収は同世代サラリーマンの1.5倍といわれる。つまり、最低でも1.5倍は稼がなければ成り立たないということだ。

会社員の強み、社会保険

給料から天引きされる社会保険料。これは、健康保険と年金である。会社は、従業員の社会保険料を半分負担している。つまり、実際は給料から差し引かれる額の倍の金額をおさめていることになる。しかし、フリーランスの場合、国民健康保険と国民年金の全額を売上=収入から納めることになり、納付する金額も社会保険料に比べて高くなる。さらに老後の年金支給額はぐっと下がるのだ。
雇用保険もない。フリーランスは体が資本であり、怪我や病気で働けなくなった途端に収入はゼロになる。そのための備えとして、民間保険などにも加入しなければならない。かつ、当たり前だが退職金もない。老後や万が一のときのために備えておくべき必要額はサラリーマンよりもシビアに考える必要があり、稼げるうちにそのための積み立て額を捻出しなければならないのだ。

バカにならない所得税

年に一度の確定申告によって所得税額が決まる。生計を立てられる程度に収入があればその所得税額は案外バカにならない。所得とは、簡単に言えば売上-経費である。稼げば稼ぐほど、納付する所得税額も高くなる。今年は儲かったと喜んでいたら、所得税の納付書を見て愕然とするということは良くある話だ。

スキルアップ・自己投資にかかる費用

当然ながら、専門書を買うにも、セミナーに参加するにもコストがかかる。会社員であれば、専門書は社内に常備されていたり、セミナー参加費用も経費として出ることも多い。フリーランスエンジニアにとって自分のスキルがそのまま資産であり、生命線でもある。スキルアップできなければ仕事もとれなくなる日は近い。日々進歩する技術水準についていくためには、自己投資は必要不可欠である。

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