フリーランスの立場の弱さ-フリーランスエンジニアの成功体験談-その2

フリーランスエンジニア成功への道

フリーランスエンジニアとして成功している人々の体験談と、成功へのヒントを紹介します

(デメリット)立場の弱さ-フリーランスエンジニア成功体験談-その2

(デメリット)立場の弱さ-フリーランスエンジニア成功体験談-その2 安定した技術力を武器に途切れなく仕事をこなすフリーランスエンジニアが、フリーランスならではの苦労を語ってくれた。

立場が弱いフリーランスは、値下げ交渉もザラ。

エンジニアの仕事自体は、地方でも都心部でも特に変わりはありません。ビジネス全体のスピード感はやはり違うなと思います。そんな中、フリーになって一番驚いたというか、ショックだったことは、フリーランスの立場の弱さです。長年この業界にいながら、こんな経験は初めてでした。安定して仕事を得られてはいるのですが、ちょっとするとすぐに値下げ交渉が入るんです。技術力には自信があっても商売のセンスのようなものはからっきしで・・。切られたら他の仕事をとれるという自信はあったのですが、業界内に変な評判が立って仕事がとりづらくなるんじゃないかとか、妙な不安もあって、やはり値下げ交渉には応じていましたね。きちんと金額計算して見積もりを出していましたので、値下げに応じたら割に合わなくなることもありました。今ではもうすっかり慣れたもので、実際の見積もりに値下げできる分をオンした金額で提示するなど、フリーランスなりの立ち回り方をしています。
また、最近ではフリーエンジニア専門の案件サイトが多く質も良いのでそちらを利用することも増えています。中でも「レバテックフリーランス」は、単価設定も高く、希望の案件を探し出してくれるのでお気に入りです。気になった方は一度利用してみると良いと思いますよ。まず「はずれ」はありません。
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レバテックフリーランス

値下げ交渉よりもショックだった、信頼性の問題

仕事内容には定評を得ていて、客先の信頼は勝ち取っていると思っていた頃、ある不具合が発生して、真っ先に私が疑われたことがあったんです。すぐに責任の所在ははっきりして、事なきを得たのですが、あれは本当にショックでした。忘れもしません。そんなものか、と思うショックと同時に、そのときは責任の所在が明確になったので良かったようなものの、もしそれが判明できなかったら・・と思うと、ぞっとしました。そういう意味では、フリーランスという立場を身をもって知るいい経験だったと思います。

自分の身は自分で守る。それもフリーランスの責任。

その一件以来、私は常に自分の責任の範囲を明確にするよう心がけました。現場では、自分の仕事内容は出来る限りオープンにし、文書など記録に残せるものは逐一記録に残すなど、細かすぎると思われるほどにやっています。正直、面倒に思うこともしょっちゅうですが、そこは手を抜きません。どんなにきちんと仕事をしていても、ちょっとしたことが命取りになるというリスクを知ったからです。自分の身は自分で守ること。それもフリーランスとして働く上での責任だと今は思っています。

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